邦楽

せめて一曲だけでも

日常と熱狂

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【4曲目】

『クラブナイト』andymori
https://youtu.be/ILeQolZAbng


【作曲者の言葉】


・4つ打ち独特の気持ちよさもある曲。
 叩いていても楽しいですよ。(Drums 岡山健二)

・これは自分たちのレーベルがやっているイベント
 の歌でもあるんですけど。
 テキーラとかをお盆で持って、みんなにふるま 
 う。地獄絵図になるんですけど(笑)。
 そういう夜の歌です。
 こういう時間があることから発想の転換が起こっ
 たり、物の見方が変わったり、気持ちを持ち上げ
 てくれたり。音楽にはそういうものがある。
 そこに日々助けられています。
 (Guitar Vocal 小山田壮平)


【視聴者の言葉】


・わたしクラブナイトのイントロ聴くだけで本当 
 に最高。ハッピーになれるし、ジントニック片手
 になんだってやれる、なんだってやれるんだって
 気になる

・クラブナイトは空元気さが伝わってきて好きだ
 な。

・さて今年もいよいよクラブナイトをエンドレスリ
 ピートする季節がやってきました。


【随筆者の言葉】


凄まじい高揚感のある曲。
「冷蔵庫の前でなんだかつまらなくなって」や
「何週間も漂って心は疲れ果てて でも弱音は吐けないもう少しだけ頑張らなくちゃ」など、
誰もが共感できるけど斬新なフレーズが特徴的。

聞いているときは
ちょっとした嫌なことなんて忘れてしまう。