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邦楽

せめて一曲だけでも

藤原基央の唄

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【12曲目】

『Title of mine』BUMP OF CHICKEN
https://youtu.be/mS-EaC3C_Ew


【歌詞抜粋】


「何故 いつまで経っても 夜は眠れずに 
 もう聞き飽きた筈の 歌を聞いたりするの」

「何を恐れて 何が必要なのか」


【作曲者の言葉】


・当初、自分は天才じゃないかと
 思うくらいの自信作だったけど、
 歌詞を書いているうちに自分自
 身と重なり始め、歌うのが辛く
 なった曲です。


【視聴者の言葉】


・BUMPの病みソングは
 『Title of mine』

バンプで一番好きな曲『Title of
 mine』なんですけど、そんなぼ
 くが最近のバンプに何の疑問も
 持たずに楽しめてる人とは心か
 ら分かり合えないと思うんです
 よ。

・『Title of mine』はまさに自分
 をよく言表してる。孤高を望む
 が理解者が欲しいというアンビ
 バレントな感覚。孤独を望むふ
 りをしているだけで、ほんとは
 人に触れていたい心の弱さ。孤
 独でいたいが、他者がいなけれ
 ば自分の生きる意味なんてない
 って。

・精神的引きこもりを歌う
 最強の歌


【随筆者の言葉】


藤原基央曰く
”初めて嫌いになった曲”

元々のタイトルは
『Title』だったらしい。

もうBUMPのこんな鬱々とした曲は
二度と聴けない気がする。。


最近のBUMP明るすぎ!!
もっと藤くん暗くなって!!
声もどんどん高くなってるし!!

RAYもButterflyもアリアも好きだけどっ!!

好きだけどっ!!!

真敗者

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【11曲目】

『LOSER』米津玄師
https://youtu.be/Dx_fKPBPYUI


【歌詞抜粋】


「アイム ア ルーザー」

「ああ分かってるって
 深く転がる 俺は負け犬」

「ほら長い前髪で前が見えねぇ」


【作曲者の言葉】


・なんだろう、全部イヤだなと思
 うんですよ。自分みたいな人間
 もイヤだし、自分の真逆にいる
 人間もイヤだなと思う……。極論
 を言うと、俺、何もやりたくな
 いんですよね。音楽もやりたく
 ないし、ダンスもやりたくない
 し、絵も描きたくないです。も
 う、なんとなく部屋でTwitter
 見て、どこの誰とも知らないツ
 イキャスとかニコ生とかやって
 る人の、なんとなくやってる様
 を眺めながら1年も2年も経っ
 て、そのまま死んでいけたらい
 いなと思ってるんです。でも実
 際、そうもいかないし……。

・なんと言うか、どこにもカテゴ
 ライズされたくないと思うんで
 すよね。自分はロック畑の人間
 であって、周りからも、よくあ
 る前髪が長い典型的なロックバ
 ンドの人みたいな見られ方をし
 てるなとも思うんです。そうい
 うのがイヤだと思ったりもする
 し、でも実際にそういう人間だ
 からそういうところから逃げら
 れないっていうところもある
 し。自分の中にあるものとその
 反対側にあるもの、俺はそれを
 全部信用したくないんですよ。
 自分のことも嫌いだし、自分の
 ことを好きでいてくれる人のこ
 とも嫌いだと思っちゃう瞬間も
 あるし……何もかもイヤな感じが
 すごいんですよ。


【視聴者の言葉】


・もう十回くらい『LOSER』を
 聞いて、すごく好きです。
 でも後で気づいた。
 目が覚めて!お前は『WINNER』だ!

・米津玄師、
 全然LOSERじゃない説

・米津玄師より
 俺のほうが『LOSER』

・むしろ『WINNER』じゃね?

・なんでもできる米津玄師、
 人生のWINNERが作った 
 『LOSER』


【随筆者の言葉】


『LOSER』が『WINNER』
になり作った『LOSER』という曲

溢れる才能に『真のLOSER』達は
ひれ伏すのみである。

手くん

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【10曲目】

『FRIENDS』岡崎体育
https://youtu.be/z1T7GDSuqVY


【歌詞抜粋】


「バンドざまぁみろ 
 バンドざまぁみろ
 バンドバンドざまぁみろ 
 バンドざまぁみろ」


【作曲者の言葉】


・僕、スーパーでバイトしてるん 
 ですけど、パートのおばちゃん
 もYouTubeとか観てくれて、周
 りの温かい応援に支えられてま 
 すね。

・今もバリバリシフト入ってます
 ね。多いときは週5で入ってた
 んですけど、ちょっと今は音楽
 活動で忙しくしているので週3
 に調整してもらって。バイトを
 やり始めた頃に「音楽をやって
 て、メジャーデビューを目指し
 てるんです」って話したら理解
 してくれて。いろいろ協力して
 もらってるので、感謝の思いも
 あるし、できるだけ長くバイ  
 トは続けようと思ってます。メ
 ジャーデビューアーティストが
 スーパーでバイトしてるってい
 うのもキャッチーかなと思う
 し。


【視聴者の言葉】


・岡崎体育『FRIENDS』の歌詞が
 すごく好き。特に「この曲が終
 わってしまえばただの布切れだ
 けど、僕ら大切な友達」は、ド
 ラえもんの「君がおとなになる
 までは遊び続けよう」のよう
 な、成長の洗礼である別れの
 残酷さと、少年時代の思い出の
 尊さに溢れてる。

・岡崎さんと去年ファズで対バン
 した時、岡崎さんがステージで
 『FRIENDS』やってて楽屋で待 
 機してたら、いきなり扉バン!
 って開いて岡崎さん現れて俺ら
 に向かって思いっきり「バンド
 ざまあみろ!!!」って叫んだ
 後、そのまますぐステージに戻
 っていったのビックリしたな。

・岡崎体育の『FRIENDS』もう曲
 じゃないじゃん笑


【随筆者の言葉】


バンドざまぁみろ!!!!!

Personal Love Song

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【9曲目】

『ゆりかご』小山田壮平
https://youtu.be/Up8wAhJMKYk


【歌詞抜粋】


「美和子美和子 話をきいておくれよ 
 伝えたいことが あるはずなんだけど 
 昼下がりに君の服を選んだ
 あの日の中にいたいと思うんだ」

「美和子美和子 何を考えているんだ 
 その声をじっとそっと待っているんだ 
 君がくれたものを 拾い集めて 
 眺めて今日も 途方に暮れるんだ 
 美和子美和子 遠くなっていく
 まっすぐに歩いた 楽園楽園」


【作曲者の言葉】


・「どうして俺自身の自問自答を
 歌にするのかと言えば、届く人
 に届いたとしたら、何かが変わ
 るんじゃないかって思うからな
 んです。自分も大層なことを書
 いているわけじゃないけど、も
 っと普通の人がそれぞれの生活
 を送りながら、心の深いところ
 から湧き上がるものを表現した
 らいいのにって思うんですよ。
 とにかく詞なんか書けないし、
 歌なんか歌えないみたいな“形
 式”にこだわったあきらめ方を
 しないでほしい。それこそ柄じ
 ゃないからと思っても、愛して
 るって思ったら、絶対に言葉に
 したほうがいいに決まってる
 し。俺の言う“何かが変わる”と
 は、そういう”パーソナル”なこ 
 となんです」


【視聴者の言葉】


小山田壮平の『ゆりかご』
 彼のすごく”パーソナル”な
 ラブソング。

・奥さん?の清水美和子さんが大
 好きなんだろうけどさ、ライブ
 で名前連呼する曲を歌うのは、
 女性の反感買うだけでは?

・『ゆりかご』の歌い出し、
 ちょっと「わっ」って思ってし
 まった。
 こういうの嫌いな人もいると思
 うけど、別にそこまで嫌ではな
 かったかな。
 むしろ堂々としてて気持ちよか
 った。


【随筆者の言葉】


CD音源化されていない
小山田壮平の隠れた名曲。

andymoriの『ジーニー』では
大切な友人の名前をサビで
ひたすらに叫んでいたが、

この曲では、
大切な女の子の名前を
ただひたすらに優しく唄う。

本当に”パーソナル”な曲なのに
なぜだか心に響いてくる。

ライオットを越えて

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【8曲目】

『Imaginary Friends』Galileo Galilei
https://youtu.be/xj0WtiJ9sL4


【歌詞抜粋】


「僕はいけないから 
    見ててあげるから 
     きっと楽しいから 
 だってね君の居場所は 
    ここじゃないから 
     ここじゃないから 
         さよならだよ」


【作曲者の言葉】


・たくさんのシンセサイザーを手 
 に入れた喜びで作った曲です。
 今聴くと、音を詰め込みすぎた
 かな?とも思う。ライブの定番
 曲です。


【視聴者の言葉】


・私が初めてガリレオのライブ見
 たとききいた曲。シンセの音が
 綺麗で、幻想的だった。あの頃
 一緒にライブを見に行った友達
 とももう離れ離れになってて、
 たまに連絡は取るけど、ずっと
 会ってない。この曲を聞くと思
 い出す。

・『Imaginary Friends』は、今ま
 で聴いたことのない音楽で衝撃
 を受けた曲。きれいな景色を見
 たときに聴きたくなる曲。

・ライブで聴くのも大好き。聴
 くたびに心の中の静なる熱量が
 上がる。

・歌詞を見直すと1番が「ねじを
 巻かれる側」、2番が「ねじを
 巻いていた側」の視点。途中か
 ら主役が変わってるみたい。
 “いるべき場所はここではな
 い”っていうメッセージが切ない
 です。


【随筆者の言葉】


Galileo Galilei』で一番好きな曲。

幻想的な歌詞に幻想的な音。

なんともいえない浮遊感。

Galileo Galilei』は
ただの普通のロックバンドでは、ない。